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新築注文住宅VS中古戸建のリノベーション どっちがいいの?

新築注文住宅VS中古戸建のリノベーション どっちがいいの?

2022/03/01

土地を購入して注文住宅を建てるのと、中古戸建を購入してリノベーションしたものどちらがいいのか・・・


それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

 

注文住宅のメリット

*お好みの間取りを一からつくれる
*最新設備の取り入れ
(リノベーションでも取り入れることは可能ですが大幅に費用がかかってしまい結果新築と対して費用が変わらないケースも)
*構造の安心感があります!
最低10年保証がついているので
なにかあっても安心!
*こだわりの少ない部分にはグレードをさげてコストダウンするなどコントロールできる!

 

注文住宅のデメリット

・入居出来るまでの期間が長い
入居時期に余裕をもって早めに行動することが重要。


・土地の取得から着工までに契約、打合せなど建売に比べやることが多い!
わずらわしいと感じる人もいます。


・完成イメージを想像しづらい。
モデルルームなどを見ながら検討していくことになります。

 

中古戸建

*新築に比べ価格が安い!!
フルリノベーションしたとしても500万円~700万円が相場ですので
キレイなところはそのまま使うなどすれば費用を抑えることもできます!
尚、どこまでやるかによって新築の方が安くなってしまう可能性もあるので注意が必要です!


*完成している為、住んだときのイメージがわきやすい!
本当にこの大きさで足りているか、家事動線など目でみれることで安心できますよね!

 

デメリット

・構造部分の老朽化
リフォームで新しくしたところで構造部分は古いままです。


購入後すぐに修繕・メンテナンス費用がかかてしまう可能性があります。
短期間でメンテナンス費用の貯蓄しておく必要があります。


・税制優遇が利用しにくい
すべての中古戸建が当てはまるわけではないですが、新築に比べ条件が多いなどがあります。

 

 

メリットデメリットを踏まえご自身にあった選択を♪

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