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資産価値が下がりにくい物件とは

資産価値が下がりにくい物件とは

2022/02/14

「不動産は古くなるほど資産価値が下がる」
と、思っていませんか?

実は、不動産の資産価値は古くなるほど下がるとは限りません!
資産価値や家賃が下がらない不動産のポイントを解説します。

 

一般的に資産価値とは、
物件を売る際にどれだけの価格で売却できるか。

ということです。

マイホームを転勤等なんらかの理由で手放さなければいけなくなったとき、

購入時より価値が下がってしまった場合は支払いリスクが発生いたします。
 

【資産価値が下がりにくい物件の条件】

 

・立地が良い

 

資産価値は立地がすべてと言っても過言ではありません!
当たり前の話ですが、どんな物件も必ず古くなり、劣化します。
ただし立地は古くなっても劣化しません。


・周辺環境が良い

 

・ハザードマップ上の安全な場所


やはり生活する上で便利で安心できる環境だと資産価値は下がりにくいです。

 

 

 

資産価値が高く、そして下がりにくい物件を選べば、
万が一の時に賃貸に出して家賃収入を得たり、売却して住宅ローンの残債をなくすことも無理ではありません。

売却も賃貸での貸出も資産価値が下がらない条件はほぼ同じです。

『高い利便性と将来性を備えた立地』

こちらを意識しながら物件探しをしてみてもいいかもしれません。

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